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屋根・外壁

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どうして定期的な塗り替えが必要なの?

「外壁の汚れが気になる」そう思いながら、そのままにしていませんか?
家の外壁は、私たち人間に例えるなら「皮膚」です。
たとえば、UVケアを怠っているとシワやシミができ、何もせずただ放置を続けていると、さまざまな肌トラブルが生じてきますよね?
家の外壁も同じなんです。塗り替えは約10年に1度位が目安と言われていますが、1度も住宅の塗り替えをしないでいると、ヒビ割れ・サビ・カビが発生し、放っておくと家はボロボロになり、住宅耐用年数をも縮めることになります。

「100年後も健康なすまい」のためには、定期的な診断による早期発見と正しい塗装(ケア)が重要なのです!

わが家は大丈夫?お家の健康診断チェック

後悔しないための、塗装のQ&A

お客様からよくある質問をまとめてみました。
ぜひ、塗装をお考えの際の参考にしてみてください。

Q1.あっ!壁にヒビ割れが・・・。どうしてなの?
A.硬い被膜の塗料は、壁と一緒にヒビ割れます。

ヒビ割れが起きると壁に水が浸入し、直ぐに建物は腐食し始めます。だから、ヒビ割れは絶対放置してはいけないのです。ヒビ割れ対策には、伸縮性のある弾性塗料を使うのがベストです。壁がヒビ割れても、塗料が伸びて水の浸入を防いでくれるのです。

Q2.それではリフォームには、どのような塗料がおススメですか?
A2.耐久性のある、高品質のものがおススメです。

実は、塗料の違いが建物の寿命を大きく変えています。高品質な塗料を用いた塗料と、そうでない塗料とではずいぶん差がでてしまうものです。
一般的に高品質な塗料は高額ですが、寿命が長いので一概に高コストだとは言いきれません。長い目で見ると、むしろ低コストになる場合があります。

Q3.外壁や屋根の調査は、どのようなことをおこなうのですか?
A3.専門の職人がくまなく診断し、状況をご説明します。

塗り替えを行うには、お客様が住まいの現状を知ることが重要です。お客様が目の届かない屋根などは、デジカメで撮影し、状態を確認して頂いております。
一般的に7年経つとコケ・カビ・ヒビ割れなどの現象が出始めますので、ご自身の目で確認して頂き、それを目安に塗り替えを行うと良いでしょう。

Q4.複数の業者からの見積り金額が違うけど、一番安い業者に頼んで大丈夫?
A4.安易に金額だけで決めるのはとても危険です!!

塗装にも、相場価格というものがあります。馬鹿みたいに高い金額や極端に安い金額を除けば、見積りの金額だけでは判断しにくい場合があります。重要なのは”施工内容に見合った金額”かということです。塗料の品質や職人の技能、アフターサービスがしっかりしているのか、安さだけで選ばずに適正価格で選びましょう。

Q5.よい塗装業者を選ぶためのポイントを教えて!
A5.簡単に判断できる方法があります!

下記のチェックポイントでひとつでも心当たりがあれば、その業者は要注意と考えましょう。

業者選びのポイント!

Check 見積もり

ちゃんと計測して数量を出しているか。(詳しく内容を説明してくれていますか?)

Check 塗料

詳しく説明できるか。適切なものが選ばれているか。(理由もなく当社は通常これです・・・と言ってませんか?)

Check 工程表

きちんと出しているか。また、見やすく分かりやすく、無理のないものか。(ホラ、天気との関係もあるので、当社は工程表は出していないんですよ・・・と言っていませんか?)

Check 保証
要注意

保証はついているのか。(これがとっても重要なので、きちんと業者に確認してください!)

後悔しない、塗装選びのポイント!

塗料の種類別 機能比較表
  アクリル塗料 ウレタン塗料 シリコン塗料 フッ素塗料
耐久性 6~8年 8~10年 10年~ 15年~
防水性
伸縮性
美観性
防カビ性
メリット 最も安価で
手軽な塗料
価格と機能の
バランスが良い
汚れにくい
耐久性に優れている
汚れにくい
耐久性に優れている
デメリット 耐久性が劣り
ヒビ割れしやすい
耐久性が劣る 塗膜が硬いため
ヒビ割れしやすい
塗膜が硬いため
ヒビ割れしやすい

アクリル塗料

最もコストパフォーマンスと施工性に優れており、その手軽さから住宅の塗り替えで多く使われている。但し、耐久年数が短いため、小まめなメンテナンスが必要。建て直しの予定が近いうちにある場合やとりあえず色を変えたいというケースでは最適。

ウレタン塗料

アクリル塗料に比べてワンランクグレードが上がる。特徴は、塗膜に光沢があり、伸縮性がある。硬度・耐薬品性にも優れているが、住宅にはアクリル塗料同様、耐久年数が短く、変色の可能性もあり、塗り替え周期を短期間で設定する必要がある。

シリコン塗料

塗膜に光沢があり、一般塗料に比べて弾性(微弾性)があること。耐久年数もある程度あり、塗り替え後、10年以上建て替えの予定がなければ、最低限、このシリコン以上の塗料を選択することがベスト。但し、弾性力は10年程度経つと劣化する。

フッ素塗料

耐久年数が最も優れている。コスト的にも高価格帯の塗料が多い。光沢感があり、防汚性も良い。 なるべく長期間、塗り替えたくない建物(商業用ビルなど)に最適。注意点は、塗膜が硬いので、建物にヒビが入った時に一緒に塗膜もヒビが入る可能性が高い。

塗料選びのポイントを教えて!

最後によい塗料選びのポイントをまとめておきました。
迷ったときのご参考にどうぞ。

  1. 1. 紫外線に強いのか。(耐久性は10年以上が望ましい)
  2. 2. 伸縮性に優れているか。(防水性は絶対おすすめ)
  3. 3. 外からの水は通さずに、内からの湿気は通せる塗膜か。(呼吸しない塗料は家の寿命を縮めます)
  4. 4. 塗り重ねが可能であるか。(実はメンテナンス性はとても重要)
  5. 5. 10年後、20年後と塗り替えていった場合、トータルでのコストが安いか。(きちんとここまで考えた塗料の選定を)

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